韓国の強烈な飲酒文化をご紹介 ー近くて遠い国 韓国ー

酒1
酒1

みなさんはお隣韓国の強烈な飲酒文化をご存知ですか?

 

学生という身分である限り、避けては通ることのできない「飲み会」。

とくにお隣韓国には強烈な「飲酒文化」が存在し、『酒の前ではみんな友達★』という言葉があるくらい酒の席を重要視します。

私もこの留学中、サークルや学部の仲間たちとの飲み会に数回参加しました。

もちろん「現実逃避」のための飲酒ではなく、友好関係促進のため、そして韓国の飲酒文化を楽しむことを目的に、自制しながら飲んでおりますのでご安心ください(笑)

 

 

酒量がハンパない韓国人

まず基本のお酒は「ソジュ」と呼ばれる焼酎です。アルコール度数は20%前後。

「アルコールランプの味」がし、美味しいとはとても言えません。しかも頭が痛くなりやすいです。

소주

 

なぜこんな不味いものを飲むのか?と韓国の友人に聞いてみたところ、「酔うために飲むんだよ~」とのことでした。

日本酒が好きな私は、味わうための酒が存在しないことに驚きました。

しかも日本の飲み会では、アルコール度数が10%未満のカクテルを一杯目に飲むことが普通だったので、20%の激不味い酒からスタートすることに耐性がありませんでした。

 

そして、とにかく酒量とペースがハンパない

平日にも関わらず、20%の焼酎を基本的に一人2瓶くらい飲んでいる。

しかもペースが速い。1時間に1瓶以上は飲んでいる。

テーブルのペースを促すのは、やはり酒好きなメンバーで、その酒の席ではツッコミのポジションにいる人です。このポジションの人は、お酒の弱い人がコップに酒を残していると指摘したりします。

 

団体の飲み会に参加すると、耳が壊れそうになる

入学シーズン、学園祭シーズンなどには学科やサークルの飲み会がたくさん開かれます。

私が参加した団体での飲み会には、だいたい30~40人ほどが集まり、お店を貸し切りします。

この席は、ゆっくりおしゃべりができるような雰囲気はなく、

テーブルでは永遠の「酒ゲーム」が繰り広げられ、席を立っている人たちはひたすら歌い踊り、奇声を上げています。

動画は昨年のハローウィーンに開かれた、大学の学科の飲み会の様子です↓

 

踊り狂う人、「飲め飲め~」とゲームを促す人、そして後ろのほうをよく見ると、これらを見守っている人が数人存在します。(笑)

 

 

この日初めてわたしは自分の「酒量」、限界がどこまでなのかを知りました。

飲酒で記憶を失ったのは初めてでした・・・

(ちなみにわたしの「酒量」は、韓国式で、ソジュ一本の80%までです。)

 

飲酒はほどほどに

留学先で友達が増えてくると自然にお酒の席も増えてきます。

楽しく飲んで親しくなるのはよいことですが、飲みすぎは危険です。

慣れない場所では常に周りに気を付けなければなりませんし、海外での生活に体調管理は重要です。

 

結論で私が言いたいことは、「飲酒はほどほどに」ということです^^

とか言いいつつ・・・「文化体験」という大義名分で毎週のように韓国の友人とお酒を飲む筆者でした(笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

藤本 ひかる

近くて遠い隣国、韓国に留学中。早稲田大学商学部3年、現在ソウル韓国外国語大学に交換留学生として在籍中。 現地では韓国の文化社会・歴史、ビジネス・マーケティングなどを勉強している。 将来の夢は「ハッピーをばらまく日韓エキスパート」になること。 政治や歴史認識問題の壁で隔てられた日本と韓国が、ビジネスパートナーを組み経済的協力関係を築くことで、複雑に絡み合った政治・歴史問題を克服させることができると考える。