ベトナム・ホーチミンで1年間マーケティングインターンをした話

ベトナムトビタテ留学を終えて、トビタテ留学についての感想などを記事にしました

初めまして。トビタテ4期でベトナム・ホーチミンのITベンチャー企業で1年間インターンシップをしました。
T.T.と申します。

こちらのサイトで自己紹介がありますので、よかったら是非見てみてください。

目次

  • 留学の理由
  • 留学内容
  • 留学の感想
  • 最後に

留学の理由

僕が大学院を休学して、トビタテ留学を決めた理由は、マーケティングを学びたいと思ったからです。
大学・大学院ともに理系のIT系を専攻していたため、専門はプログラミングや計算機システム工学でした。
しかし、以前から、起業、経営、マーケティングなんかに興味があり、いつか自分もしてみたいと考えておりました。

マーケティングを学びたい、学ばなければならないと思った体験は大学に入学してすぐのことでした。
知り合いの本屋さんの社長が電子書籍サービスを始めたところで、IT知識のある広報担当者を探していたらしく、友人からの紹介で僕に声がかかりました。

電子書籍サービスが今後流行ると考えていた僕は、すぐに承諾し、SNS,動画サイト、イラストサイトなどで広報を始めました。
絶対に登録者を増やせると確信し、動画や音楽まで作成しましたが、思った10分の1も増やせないという結果になりました。

この体験から、コンテンツが良くても、マーケティングがよくないと物を売ることはできないと強く感じ、マーケティングを学ぶ必要があると思ったことが、
この留学につながりました。

留学内容

マーケティングインターン英会話学校での語学留学がこのトビタテ留学の内容です。

平日はフルタイムでホーチミンを拠点に置く日経IT企業でマーケティングスタッフとしてインターンシップをしました。
集計業務などをいくつか自動化するプログラムを個人で作成していたため、インターン後半は、効率化するプランを提案し、全体業務の効率化ツールを作ったり、ベトナム人のマネジメントのようなことを経験しました。
また、ゲーム運営業務や、テスト業務もたくさん経験しました。

週末はホーチミン市内の日本人街へ繰り出し、フィリピン人講師が1対1で教えてくれる英会話スクールに通っていました。
ビジネス英語コースとTOEICコースで全150時間分受講しました。
ただし、授業内容は割と融通が利いたため、発音練習やイディオム学習、日常英会話などをメインに教わりました。

留学計画上では上記の内容ですが、留学計画にはなかった内容としては、リオ五輪へ現地観戦に行ったことです。

僕は小学生の時から五輪が大好きで、初めての海外旅行もイギリス・ロンドンへ五輪観戦に行ったことからスタートしました。
絶対にリオ五輪も現地で観戦したいと考えていたため、インターン先の企業に2週間お休みを頂いて、ブラジルのリオへ五輪旅行に行きました。

ブラジルで開催されたリオ五輪

ブラジルで開催されたリオ五輪

他にもホーチミンのダンスサークルに参加して、ダンスの練習をしたり、ハロウィンパーティをしたり、日本人を代表して盆踊りに参加したりと様々な経験をすることができました。

余談ですが、留学先がベトナム・ホーチミンになったのは私の担当教員の一言がきっかけでした。

「君は、東南アジアとかのほうが面白いと思うよ。若者たちのエネルギー、街の移り変わりなんかがすごく楽しく感じると思う。」

結果的にこの言葉は正しかったです。留学となると欧米での留学に憧れる人が多いかと思います。

僕もそうでした(笑)

ただ、好奇心が旺盛な方はこの言葉を聞くと、「たしかに!面白そう!」と思うかもしれません。

その場合はアジア留学を検討してもいいかもしれませんよ!

アジアならではのカオスが最高に楽しかったです!

留学の感想

留学を終えて、成長したなと思うことはたくさんあります。

その中でも問題解決能力が向上したなと感じます。

インターンで仕事をする中で様々な業務を経験しましたが、結局問題解決のプロセスは常に一緒なんだなと思いました。
何かをやり始めたら問題にぶつかり、問題点を抽出し、改善を試みる。
これを繰り返すだけなんだと思えるようになったことで、失敗することが怖くなくなり、どんどん挑戦できるようになりました。

それからは仕事だけでなく様々なことでうまくいくようになったなと思います。

英語も少し発音がよくなり、外国人から聞き返される回数が減ったなと感じます。

総括すると、留学前と比べて圧倒的に自信がつきました。

夢を実現できる自信がついたことは大きな収穫です。

最後に

トビタテ留学ジャパンという制度は本当に素晴らしい制度だと思います。
このような公式の精度があることで、休学や留学がただのそれではなくなるのかなと思いました。

合格するために、そして理想の留学をするために、学生たちが本気で何十時間も考えて言語化していくため、
普通の留学以上に実りのあるものになりやすいのかなと感じました。

この制度には本当に感謝しており、この制度の広報をしているトビタテジャーナルさんにも感謝しております。

自分自身でもなにかできることはないかなと考え、サイトを開設し、トビタテ受験に使った留学計画書や面接の資料を無料配布することにしました。

資料以外にも、受験のコツなどを自分なりに分析し、記事にしております。

今後トビタテ留学をするという方、周りの方がトビタテ留学をするという方は是非こちらのサイトを見てみてください。

トビタテはしっかりと対策すれば絶対に合格できる奨学金かと思います。

得られるメリットがとんでもないので、少しでも迷っている方は是非受験を検討してみてください!!

長文を読んでいただき、本当に有難うございました。

この人に留学相談したい方は、Diverseasからどうぞ

ABOUTこの記事をかいた人

Takuya Tanikado

兵庫県神戸市出身。関西大学大学院システム理工学専攻。 ベトナム、ホーチミンの日系ITベンチャー企業でインターンシップ。 トビタテ広報のためにブログを解説し、独自の目線で書いたトビタテに関する記事を公開中。また、留学計画書や面接プレゼン資料配布中。 留学相談の方は、ブログまたは留学codeからどうぞ\(^o^)/