留学に行くなら、予防接種は忘れずに!【南アフリカ編】

予防接種についてですが、南アフリカ入国にあたって必須のものは無いですが、推奨されているワクチンがいくつかあります。

ご近所にある「渡航者医療センター」へ行けばワクチンを打ってくれます。「渡航者医療センター」へ問い合わせをすれば、あなたにどのワクチンが必要なのか、費用はどれくらいなのか、調べてくれます。(東京にお住まいなのでしたら、新宿の東京医科大学病院の渡航者医療センター、良いですよ!)私は、A型・B型肝炎、狂犬病、破傷風、黄熱病のワクチンを打っています。

渡航者ワクチンの多くは、自由診療で言い値なので、いくつかの最寄りのトラベルクリニックのウェブサイトで値段を比較してみるといいかもしれません。例えば、国立国際医療研究センターは学割があったりします。(上記検疫所のウェブサイトに予防接種機関データベースもあり、特定のワクチンがどの最寄りの医療機関で打てるか検索できます )

また、周辺の黄熱病の可能性がある国(ザンビアなど)からの入国の場合やそれらの国への入国の際には黄熱病予防接種の証明書(イエローカード)が必要になります。周辺国への渡航も考えているなら、これらの予防接種を打っておくと安心です。それぞれ打つのに時間をおく必要があるので、計画的に進めてみてください。数回打つ場合、全て打ち終わるのに合計一ヶ月弱かかります。

また南アフリカには、場所によってマラリアがいます。10月以降に南アフリカ入りですよね?その場合、夏季になりますので、マラリアの発生確率も高くなります。薬は日本でも処方してくれますが、私はいつも現地で調達しています。心配であればこれも渡航者医療センターに問い合わせをしてみましょう。必要であれば処方してくれます。日本でも勿論手に入りますが、勿論高いですよ。現地であれば同じものが600円くらいで手に入ったと思います。

マラリアについては日本でもマラロンといった予防薬(マラリアには予防接種がありません)がありますが、なかなか高価です。予防薬は摂取を続けることでマラリア原虫が体内に入っても発症を抑えるというものです。今のところ蚊に刺されたことはないですが、南アはサブサハラで最も医療が進んでると思うので、保険だけしっかり入ってきてもらえれば必要以上に心配することはないと思います。現地の薬を買えば間に合うかもしれません。

ただし、マラリアに関しては流行地で偽薬が販売されていたりすることもあるので現地購入の場合は信頼できる場所で購入してください。最後に、ワクチンについては以下、厚生労働省検疫所のウェブサイトで渡航地域別に必要な/推奨されるワクチンや現地の簡単な医療事情が載っています。

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