ロシアで学んだ最前線の観光とは?

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1.基本情報

氏名:小山 楓

トビタテ!1期生:新興国コース

留学先:ロシア・モスクワ(2015.3/28~2016.1/31)

所属:京都産業大学 外国語学部 言語学科 3年次生(休学中)

好きなラーメン:家系ラーメン/味噌バターコーンラーメン

出身:宮城県

出身高校:宮城県立気仙沼高校

留学計画の土台は5分で考えその後、実現可能性を照らし合わせながら肉付けしていきました。
ただ今から振り返ると“5分”という短い時間で考えたからこそより自分の本質に近い留学計画を作れました。
特に専門性のある学問・能力を持っているわけではない“普通の私”でもトビタテた理由が少しでも伝わればと思います。
◆留学計画の概要

モスクワ国立大学に語学留学を行いロシア語を学びながら、前半の5カ月間ロシア・モスクワにてモスクワ国立大学に在籍している学生を中心に日本料理教室を開き、日本食を広めながらロシア人の人柄・文化・気質に理解を深める。後半の5カ月間はJIC旅行センター株式会社でインターンシップを行いロシア人学生向けのパッケージツアーを企画・立案・実行まで仕上げる。また大学で学んでいるロシア語がロシアのビジネスシーンにおいてどれだけ通用しうるのかどういった言い回しがよく使われるのか等を実戦の場から知り、鍛え活用していく。

◆留学の志

留学を通じて目指すのは、どのような価値観の人たちであれ、その人たちと気持ちを分かち合い、またその人たちから求め頼られる人間になることです。

3年前の東日本大震災の時に海外からたくさんのボランティアの人たちが私たちの町にも来ました。寒風吹き荒れるなか、泥だらけになって、言葉や習慣も異なる被災者たちを助けてくれました。何の見返りもないのに自分でお金を出して、アジアの端まで助けに来てくれたことに、理性とか理屈とかを超えて心を揺さぶられました。このような行動力は一朝一夕に身に付きません。言葉や文化の異なる環境で生活してたくさんの価値観を共有する経験を積み上げてきて初めて培われるものです。私はこのような経験を、留学を通じて積みたいと考えました。

ロシアは100以上の民族が住んでいる世界有数の多民族国家です。さまざまな価値観が混在する環境に身を置くことにより、異文化交流のてんこ盛りを経験したいと思います。他人を理解するには、並行して自分自身も知っておかなければなりません。「日本とは何か」「日本人とは何なのか」考え、日本人としてのアイデンティティを確立し、自分の人間性の豊饒化に努めます。その過程を経て、人から求められる、頼られる自分になります。

この人に、留学相談したい方は、Diverseasからどうぞ