日本とイギリス、どっちのが平和か比べてみた。

日本イギリス

そんなもん日本に決まってるやろが!!

そんな声が聞こえてきそうです。

突然ですが皆様、日本の平和を象徴する話題といえば、どんなことを思い浮かべるでしょうか。

・荷物を置いてトイレや会計に行っても大丈夫。
・ものを無くしても、ある程度帰ってくる。
・電車では寝ているのが普通。

などなど、これらはよく海外の方々に話すと驚かれる日本の平和自慢として知られていますよね。

しかし!!

最近ロンドンに住んでいて、あれ?思ったより平和なのでは?!と思う出来事が多々あります。

ですので、今回は日本の平和と比べながら、ロンドンの平和についてご紹介させていただければと思います。

【元記事:文系女子大生の休学中日記

日本の平和①荷物を置いてトイレに行っても大丈夫。

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こちら、日本では大変よく見かける光景ですね・・・

・席に荷物を置きっぱなしでトイレに行く。
・カフェで勉強していて、トイレ行きたくなったから荷物はそのままで席を離れる。
・とりあえずカフェ入ったら席に荷物をおいて席取りを済ませてから、荷物はそのままでコーヒーを買いにいく。

そんなもの、日本が平和だからできることに決まっているだろう!!!

それではイギリスに到着してすぐ、空港で見かけた衝撃の光景をご覧下さい。

「聞いていたことと違う・・・」
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(荷物をほったらかしてお酒を楽しむ方々)

【感動の再会シーン】
空港で友人の到着を待っていた英国人「きゃーー!!!やばい久しぶり!!!(ハグ)」
友人「きゃーーーー久しぶり!!ちょ!とりあえず飲も!!!!」
(荷物を置いてパブに入っていく人たち)

・・・まあまあ、このくらいならまだ、荷物も大きいということで理解できます。

日本の平和②ものを無くしても、ある程度帰ってくる。

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日本といえば!物を無くしても帰ってくる平和さ!
だいたい遺失物届けだして、全力で駅とかお店にに連絡すれば見つかるもんですよね!!

日本は平和だから拾ったら届けるに決まっているだろう!!!

しかし。
物忘れがひどい私は、

・実は3,4回iphoneを無くし・・・
・財布は2度無くし・・・
・通学定期なんてもんはもう・・・

実は一度も帰ってきたことがありません
だらしないですごめんなさい。

最近は変な耐性が付き、iphoneを無くしてもめげない強さを持っております・・・

実は、先月ロンドンでも見事にやってしまいました。
日本での思い出残りまくっていたな。
バックアップ容量無くてicloudにあげていたのは途中までだったな。

iphoneすぐ消えるからバーチャルになってほしい。
全部映像にしてほしい。
iphoneという固形の物体だから取られて転売されるんだ!!

なんて文句を言いながら、これもご縁だと腹を括った時。

FBのメッセンジャーから
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(↑実際のメッセージ)

図書館の人「図書カードと一緒にiphone届いたんだけど、最近無くした?」

 

私「・・・はい。無くしました!!!(号泣)」

 

お散歩していたおばあちゃんが、道で私のiphoneを拾ってくれたようで、カバーの中に入れていた図書カードを発見したので、わざわざ図書館へ届けてくれたそうです。

・・・・4度目の正直、まさかのロンドンの地で初めてiphone戻ってきました。

あれ?ロンドン平和じゃない?

日本の平和③電車では寝ているのが普通。

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日本といえば、電車で荷物も気にせず平気で寝ていますよね。

平和な日本じゃなかったら普通寝れないよねえ〜

なんてよく海外の方に自慢している留学中の皆様。

聞いてください。

ぶっちゃけ、ロンドンの電車でもみんな寝てます。

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まあ日本ほど無防備ではありませんが、電車で寝ている光景はロンドンでも全く珍しくないです。

日本ほど大胆ではありませんが、電車で化粧する姿もよく見かけます。
電車内で犬が走っていることにはさすがに驚きましたが。

結論:日本の平和自慢は、日本特有のものではない。

もちろんここでご紹介しているのはあくまで私の経験なので、イギリスがiphoneが必ず帰ってくる国ではありません(笑)

ただ、

「日本しか平和じゃない!日本の外は危険しかない!海外は恐ろしい!」

といったことは、当てはまらないことが多いということをお伝えしたいです。
日本でも財布や携帯は取られてしまうし、変な酔っ払いに絡まれて怖い思いをすることもありますよね。

ぶつかったら刺されるから気をつけてねなんて言われたことがありますが、

日本が「すみません」なら、
イギリスは「Sorry」です。

少しカバンが当たってしまっただけでも、すぐに言われます。

「ああ!全然大丈夫だよ!気にしないで(ニコ)」
なんてやりとり、全く想像していませんでした。

私感覚ではありますが、

移民が多いはずなのに、想像をはるかに超えた平和を保つロンドン。

ロンドン、住んで1ヶ月半経とうとしていますが既に虜になっております。
みなさんも是非機会があれば、ロンドンへ遊びに来てみてください。

ここでご紹介したのはあくまでイギリスのことなので、
同じ英語圏のアメリカと比べるとまた全く違います。
(NYでiphone取られた経験があります。)
(ちなみに英国人は同じ英語圏のくくりにすることを嫌がります)

以上です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

和田海月(わだみづき)

わたし

1994年、東京都生まれ。トビタテ留学JAPAN 多様性人材コース4期生
昭和女子大学グローバルビジネス学部4年(休学中)
好きな食べ物はもんじゃと鍋。もんじゃは2週間に1回、鍋は夏でも冬でも週3食べる。

母子家庭で育ったことから「子育てと仕事の両立」の難しさについて考えるようになり、今年の5月から9ヶ月間、官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~多様性人材コース第4期生に合格したことから大学を1年休学し、英国や北欧諸国に住む人々から「仕事と子育ての両立」を学ぶ。

【元記事:文系女子大生の休学中日記

この人に、留学相談したい方は、Diverseasからどうぞ

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1994年、東京都生まれ。トビタテ留学JAPAN 多様性人材コース4期生 昭和女子大学グローバルビジネス学部4年(休学中) 好きな食べ物はもんじゃと鍋。もんじゃは2週間に1回、鍋は夏でも冬でも週3食べる。わたしに、留学相談したい方は、留学codeからどうぞ。http://www.ryugaku-code.com/mentors/104 母子家庭で育ったことから「子育てと仕事の両立」の難しさについて考えるようになり、今年の5月から9ヶ月間、官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~多様性人材コース第4期生に合格したことから大学を1年休学し、英国や北欧諸国に住む人々から「仕事と子育ての両立」を学ぶ。