カナダ(ブリティッシュコロンビア州)の医療制度を学び、現場を体験して医療の在り方を考える留学

[基本情報]

トビタテ2期生 自然科学、複合・融合人材コース

留学先:①Mainland Clinic in Vancouver BC, Canada 1か月

②インターンシップ(未定 医療機関)1か月

所属:大阪大学大学院 生命機能研究科

趣味:ランニング、ヨガ、洋画、ミュージカル、レストラン、海外のスーパー

 

 

 

 

[留学情報]

カナダ(ブリティッシュコロンビア州)の医療制度を学び、現場を体験して医療の在り方を考える留学

留学概要

渡航後約1か月に渡り、医療通訳に必要な生体構造に関する医療英語・薬理英語を学ぶと共に、医療現場におけるコミュニケーションスキルを磨くためにロールプレイや現場見学を行います。その後希望と能力に応じて1か月の医療現場でのインターンシップを行います。現地で実際の患者の方とコミュニケーションをとり、医師など医療従事者のそばで仕事に関する価値観や働き方・医療体制のあり方に触れます。

留学目的及び目標

将来、グローバルな舞台で世界の人々の疾病予防や健康水準を上げ、より豊かな生活を営むことに貢献したいと考えています。日本とは異なる多文化社会における医療関連機関でインターンシップを行うことで、同じ先進国と言われる国でも抱える問題の多様さを実感できると思います。数年前、カナダ(東海岸)に旅行したときに一番驚いたことがアジア系、ヒンドゥー系など様々な民族の方が生活をしていて、私が観光客だとみなされなかったことでした。日本に留学しているドイツ人の友人は、「日本にいるとどうしても異なる肌や髪の色によって『外国人』と見なされ、電車やバスの中でじっと見られることがあり落ち着かない」と言っていました。私も含め、日本人にとって民族が同じことが当たり前すぎて異なる人をものめずらしく感じてしまうことがあります。けれども、逆にカナダで私は『外国人』と見なされず、言葉もしゃべることができ、公共機関の乗り方も知っていることは当然と思われたことが驚きでした。このような多文化社会であるカナダでの医療は、かならず日本とは異なる問題点を有しているはずであり、また制度も異なります。
大学院で副専攻として受講している医療通訳プログラムでは、海外で医療機関に勤めた経験を持つ方々からのお話は伺います。けれども座学だけでは実感を得られることは少なく、なかなか当事者意識を持つことが難しいと感じることがあります。本インターンシップを通して日本以外が抱える医療問題や医療従事者の価値観を知り、視野を広げたいと考えています。

 

[応募する方へ]

トビタテは短期間の留学やインターンであっても、将来したいことを明確にして自分の思いをしっかりと伝えられれば大丈夫だと思います!私は、大きな目標としてWHO神戸センターで働きたいと伝えました。少し大きすぎるかなという夢・目標でもしっかりビジョンを持っていることをアピールしてがんばってください。

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