絶対に教師にだけはならない 

 

2期生の加藤由莉です。

 

 

「絶対に教師にだけはならない」

将来の話をするとき、必ず口にしていましたが
今は「教師しかないんだよねー」と思っています。
はじめまして、富山大学大学院生の加藤由莉です。
専攻は小学校体育ですが、現在はアメリカで学級経営やキャリア教育について実習と調査をしています。

「教育でマスター?」
「一年休学してアメリカ?」
「教授にでもなるの?」と、よく聞かれます。
いや、小学校の先生になりたりんです…。
…はい。笑

はっきり言うと、自分に自信がありません。
大学の部活の顧問からは「逃げるな」と言われたほどです。
自信がないから思いっきり飛び込めないんです。

しかし、唯一失敗を恐れずに飛び込めた世界が教育でした。
「10通り以上考えた指導案にも当てはまらない展開」
「思いがけないところで発言する子どもの声」
毎日驚きと反省。そして、高まる挑戦心。

子どもたちと一緒にいると
「この子たちこんなに頑張ってるんだからうちも頑張らないとな」と、たくさんのパワーをもらいます。

そして、今回そのもらってきたパワーを
使う時だと思っています。
「逃げる自分を変える」留学を決めた一番の理由です。
初めての長期海外、大っ嫌いな英語との戦い
精神的にボッコボコになることをわかっていましたが
それでもいいと思い飛び込んでみました。

確かに辛いことや悔しいことばかりですが
子どもたちと話をしたり、笑顔を見ていると
「やるしかない!!」と気持ちを切り替えることができています。

そして、もう一つ「トビタテ情熱大陸」です。
自分と向き合い考えることで、軸を確かめる企画です。
宮本さんの羅針盤の児童生徒バージョンに近いです。
ゼロから企画を始めたため壁ばかりですが
協力してくれる仲間が増えてきてとても心強いです。
企画について興味のある方は連絡ください。

 

今、ようやく夢に向かって走りだしたところだと思います。
朝、保護者の方が安心して子どもたちを送りだせる学校、学級づくりができるまで、「逃げない」この言葉が前向きな表現になるまでは走り続けます!

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加藤由莉
富山大学人間発達科学研究科
小学校体育の研究をしています。

現在はアメリカで貧困環境の子どもの学力をテーマに
学級経営やキャリア教育について学んでいます。

将来は、朝自分の子どもを安心して送り出せる
学校や教室をつくることが目標です。

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