免疫調節性プロバイオティクスとその菌体外成分のパターン認識受容体を介する腸管免疫調節作用

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ホホウ! 本日の更新は多田明日翔さん(自然科学系、複合・融合人材コース/アルゼンチン)の日本代表選手紹介記事です。南米で学ぶのは、乳酸菌! その先に何が待っているのか、僕には最早想像不能です…! でもきっとなんかすごい!!

プロフィール
氏名:  多田 明日翔
在籍:  東北大学 農学研究科 修士2年
受入先: Centro de Referencia para Lactobacilos(アルゼンチン乳酸菌研究所)
期間:  2014年9月〜2014年12月
出身校: 宮城県立宮城県仙台第二高等学校

留学計画の概要(応募書類原文ママ)
「免疫調節性プロバイオティクスとその菌体外成分のパターン認識受容体を介する腸管免疫調節作用」をテーマとし、アルゼンチン乳酸菌研究所(乳酸菌のみに特化した世界でも類を見ないユニークな国立研究所)において約三カ月間の共同研究を行う。特に、腸管免疫調節作用を有するプロバイオティック乳酸菌(イムノバイオティクス)であるLactobacillus rhamnosus CRL1505およびCRL1506について、また、それらの菌株が産生する菌体外成分に注目した研究を行う。さらに、マウスを用いたin vivo試験において呼吸器疾患に対するイムノバイオティクスの効果について検証する。

トビタテに応募するまで
初めて留学を意識したのは、大学2年生の頃だったと思います。当時は、語学力があると就活に有利なのではないかと、動機は非常に浅はかなものでした。留学希望地区も私の友人、先輩などで留学している人が多かった北欧と、周囲の影響を(悪い意味で)存分に受けており、想像している留学生活も苦労が少なく、いかに将来の保身となるかに重きを置いていた気がします。そのような状態で具体的な話が進むわけもなく数年が過ぎましたが、研究の魅力に気づき、「自分の研究が他国ではどのように位置づけられているのだろう?」「日本の研究の良い点、悪い点はどのようなところにあるのだろう?」と考えたことが今回留学に至った経緯です。留学先の候補からアルゼンチンを選択したのは、自分が普段行っている乳酸菌の研究について、基礎から臨床まで幅広くカバーしており発展的な利用のヒントを得られるかもしれないと考えたため。そして、何より「今回を逃したら、もうアルゼンチンに行くことはないかもしれない」という好奇心が決め手になりました。

SNS
Facebook : Asuka Tada

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