ラダック地方は発展途上地域ではなく、むしろ幸福先進地域

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ホホウ! 本日の更新は大和田拓さん(多様性人材コース/インド共和国)の日本代表選手紹介記事です。「ラダック地方は発展途上地域ではなく、むしろ幸福先進地域」と語る彼の応募書類を要チェック!

Contents

  1. 基本情報
  2. 留学情報
  3. 留学に至った経緯と我が人生
  4. コンタクト

1. 基本情報

トビタテ1期生 多様性人材コース

留学先:インド共和国 NPO法人JUlay Ladahk

留学期間:2014年8月28日~2014年9月30日

所属:学習院大学 経済学部経済学科2年 グローバル経済史専攻

出身:茨城県

出身高校:茨城県立牛久栄進高校

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2. 留学情報

・留学の概要

本プログラムを利用するに当たり、テーマを「ラダックに学ぶ持続可能性と本当の幸せ」とした。
このプログラムで訪れるラダック地方を、所得の観点から3分割(都市部レーから、上層部、中層部、下層部)し、ラダック地方の生物、文化多様性をバランスよく学べるように企画した。また、このプログラムは、現地NGOとの活動・訪問、農村ホームステイ、取材・アンケート調査・映像上映等のフィールドワークの3点から構成されており、テーマである「ラダックに学ぶ持続可能性と本当の幸せ」を学ぶ上で、非常に効率の良いプログラムとなっている。

・留学の目的

現地のNGOと共に活動する
→現地で働くNGOと共に活動することで、オフィス業務では感じにくい、現場のリアルを感じ、将来NGOで働きたいという夢を具体的なものにしていく。実際の活動を通して、英語力の向上や活動する地域の現地語の習得の必要性を強く感じ、危機意識を持って事前に勉強に取り組むことが出来る。

本当の幸せとは何か考える
→ホームステイ先では、ラダック地方の持続可能な生活に溶け込むことを第一とし、現在の日本では考えられないような新しい生き方(ラダック地方に住む大多数の人が送っている、経済成長に頼らなくとも、幸せと思える生き方)を学んでいき、日本に発信していきたい。また、経済的な見解からのアプローチだけではなく、心理的幸福という観点からでは、ラダック地方は発展途上地域ではなく、むしろ幸福先進地域といえると思う。このように、研究対象を従来のような経済面だけからアプローチするのではなく、心理的幸福といった観点からアプローチをすることで、新しい価値観が生まれ、その価値観を共有し、発信していきたいと考えた。

持続可能な取り組みを学ぶ
→ラダック地方特有の持続可能な取り組みを学ぶことで、自分の日頃の消費生活や、現在ゼミで取り組んでいる福島の農業問題、現在私が働いている国際環境NGOの活動にいかして活きたいと考えている。また、このプログラムを通じて学んだ持続可能な取り組みを日本にも発信し、日本や世界における持続可能な取り組みという分野の先駆者となり、より良い社会を実現するためにこの分野で貢献していきたい。

ラダックを知り、日本とラダックを知ってもらう
→私たちはラダックへの訪問者として、上記のような取り組みや生き方を学ぶだけでなく、ラダックに住む人々に、自分たちの取り組みの先進性や、自分たちの文化、自然の希少性、特異性について知ってもらい、先進諸国に対し劣等感を感じないよう、地元住民のアイデンティティを鼓舞していく必要があると考えた。また、日本を含め先進諸国の経済発展による負の遺産()について知ってもらい、ラダックにとって経済成長が必ずしもアドバンテージに働くとは限らないということを伝えたい。

英語能力の向上
→現地の住民とのコミュニケーションを通じ、英会話力や表現力を養う。また、クリーンエネルギーや教育用語等の学術用語を学ぶため、今後の自分の活動をさらにステップアップさせたい。

3.留学に至った経緯と我が人生(超省略)

誕生:茨城県つくば市(秘境)にて、生まれる。

幼稚園:野山を駆けずり、昆虫採集等を通じて、生命を慈しむ優しい少年に育つ。第一のモテキ。

小学校(➀):臆病な性格であったが、目立ちたがりという(今も?)わがままボーイ。苦痛の時代を過ごすが、人の痛みを知る。

小学校(➁):自分革命(クラスのみんなの前で一人芝居)を起こす。→ネタキャラに。成績が上がり、調子も上がる。

中学校:全盛期。モテキではない。中二病を発症。人の役に立ちたいと思い始める。

高校:不遇の時代。大失恋。部活やめる。他人と自己を考える力を養う。震災が起き、ますます人の役に立ちたいと思い始める。

大学(➀):大学生活を無駄にしたくないという思いから、ボルネオ島の農村地域においてボランティア活動をする。(直観)
持続可能性について興味を持ち、この道での社会貢献を考えるようになる。多くの分野のボランティア活動や、
国際環境NGOでのインターンを経験。

大学(➁):持続可能なライフスタイルが残るラダックについての本を読む。トビタテ!留学JAPANに合格し、ラダックへ。

現在:ラダックでの学び(チベット仏教に基づいた倫理観がもたらす持続可能性)を経て、専攻の経済学(特に経済史や環境や
開発分野での経済的アプローチ)の知識を深めつつ、宗教、文化といった人類学、語学の勉強に取り組んでおる。

4.活動・コンタクト

ここには書ききれなかったこと、書いてはならぬこと、まだまだあります。
お聞きしたいこと、疑問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。

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