開発支援って何だ?

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ホホウ! 本日の更新は羽野絵利香さん(新興国コース/カンボジア)の日本代表選手紹介記事です! カンボジア、貧困、そんな言葉をたくさん聞きますが、本当の事情はよくわからない。ならそこで生活しちゃえ! パワフルな彼女を要チェック!

1. 基本情報

氏名
羽野絵利香(はのえりか)

留学先
カンボジア、プノンペン

所属
東京外国語大学/国際社会学部/カンボジア語専攻
(なぜカンボジア語?答えはwebで→http://www.canpath.jp/stories/318)

羽野絵利香の軸
「起こることはすべてベスト。」
(この言葉と出会ったエピソードはこちら→http://www.canpath.jp/stories/416)

2.留学の目的

開発支援って何だ?

 

カンボジアについて知れば知るほど、
さまざまなアプローチを見れば見るほど
わたしは何が「開発支援」になり得るのかがわからなくなりました。

だから!

 

カンボジアという国で、
カンボジア人と共に生活し、
1年間この疑問と向き合う。

 

納得する答えは見つからなくても良い。

いろんな人と出会って、

いろんな話を聞いて、

いろんな所に足を運んで目からも耳からも情報を吸収する中で

自分なりに考えて考えて考えてみる。

じっくり向き合って考えてみる。

それが目的です。

3.経緯、そして今

<2013年春>
初めてのカンボジアで、初めて「物乞い」を目にする。
日本とのギャップの衝撃。
→「貧困問題について考えたい

<2013年夏>
カンボジア関連のボランティア団体の数に驚く、
と同時に疑問を持ち始める。
→「これって全部、本当に役に立っているのか?

<2013年秋>
開発支援の課題について調べ始め、
論文、文献を読みあさる。
教授にも質問しまくる。
→どうやら課題は山積みらしい。
→ボランティアも全部が全部うまくいっているわけではないらしいと知る。

<2013年冬>
頭の中はカンボジア。
現地でじっくり状況を見てみたい。
現地の人が何を考えているのか、直接聞きたい。
日本人はカンボジアでどんなアプローチをしてるのか、知りたい。
→「日本じゃ何もわからない。ならばカンボジア行くしかない。」

<2014年春>
非営利組織がやっていることはなんとなくわかった。
じゃあ営利組織は、ビジネスの面で日本はカンボジアに
どんなアプローチをしているのか?
→「よし、ビジネス面から考えてみよう。

実際に現地にいる日本企業の人からも話を聞きたい
という意志から企業でのインターンを決意し、

コンサル会社なら業種に関わりなくいろんな人と関われそう、
進出前の企業についても知れそうだということでコンサル会社に決定。

さらに…

教授に「トビタテ!留学JAPAN」をすすめられる。(※締め切り10日前)
→そして受かった!!

<2014年秋>
二度目のカンボジア。
インターン開始。
学生ではなく社会人として、さまざまな方と関わる機会を持つ。
→「ビジネスって…こんな感じか。なるほど。

たまたま元々関わりの多かったNPOの方と出会い、これまで「なんとなく」しか知らなかったNPOの活動についてじっくり聞く機会をいただく。
→「ちょっと待てよ。ビジネス面から考える以前に、ビジネス以外のアプローチ、なんとなくしか知らなかった。こんなんでいいのか?

<2014年冬>
なんとなくしか知らなかった非営利団体の活動についてちゃんと知らなければと考え、コンサル会社のインターン短縮を決意。

※備考:当初のスケジュール「日系企業でのインターン10ヶ月」
から内容を変更することになったため、ここでトビタテ事務局に「変更届」を提出します。

<2015年春>
学生としてでは気づけなかったことに気づけたり、
新しい視点を得ることのできたコンサル会社でのインターン終了。
商工会の会議にも参加させてもらったのもあり、現時点で頂いた名刺200枚以上。

そしてNPOでの活動を始める…(現在2週目!笑)

3.コンタクト

カンボジアに興味がある人、カンボジア語を勉強したい人、
留学を考えている人、インターンを考えている人、
特に理由はないけどとりあえず話が聞きたい人など、連絡お待ちしてます。

■Canpathにてカンボジア滞在中の体験談掲載中

http://www.canpath.jp/users/356/timeline

この人に、留学相談したい方は、Diverseasからどうぞ

 

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所属:1期生新興国コース 留学先:カンボジア 大学:東京外国語大学 わたしに、留学相談したい方は、留学codeからどうぞ。http://www.ryugaku-code.com/mentors/61