燃料電池が各家庭に当たり前に使用される社会を作る

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ストックホルムの地下鉄

ホホウ! 本日の更新は山下慶倫さん(自然科学、複合・融合系コース/スウェーデン)の日本代表選手紹介記事です! 生物が暮らしやすい世界を作るために、彼が選んだ道は燃料電池でした。要チェック!

[基本情報]

  • トビタテ1期生:自然科学、複合・融合系
  • 2014年9月より2ヶ月間スウェーデンに留学
  • 長岡技術科学大学(新潟県) M1
  • 写真撮影が趣味、スナップ撮ったりしてます!

留学希望者やトビタテに興味のある方、というか誰でも連絡くださーい!
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ここから下は、トビタテ!留学JAPANの書類選考の願書です。

■応募理由

私の夢は、燃料電池が各家庭に当たり前に使用される社会を作ることです。福島のような放射線被害を二度と繰り返さないため、原子力に代わって燃料電池を普及させたいと思うようになりました。しかし、夢の大きさに比べて今の私は、まったくの力不足です。できることは限られていて、まだまだ学ぶことが沢山あります。そんなことを考えているときに、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムを知りました。私は燃料電池で社会に貢献したいと考えています。貢献するためには、それ相応の能力が必要です。能力を身に付けるには、ステップを踏んでいく必要があります。そのステップが留学で、そのためには、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムに応募する必要がありました。

留学は、自分にとって夢に向けたチャレンジの第一歩です。その経験はきっと人生の糧になり、必ずこれから活きてくると思います。30年後、生物が暮らしやすい世界を創るため、電力やエネルギーを枯渇させず、同時に環境問題もクリアしていくために、燃料電池が家庭に当たり前にある社会を作っていきたい。そのために留学するチャンスを下さい。

 

■困難を克服した経験

オーストラリア留学

私は、2011年3月11日から3週間、オーストラリアへ留学をする予定でした。しかし、成田空港へ向かうバスの中で東関東大震災にあい、オーストラリア行きの飛行機には乗れませんでした。バス自体は問題なく空港まで無事に到着し、地震の数時間後には、飛行機は問題なく空港から飛び立ちました。しかし、当時の先生と空港集合で待ち合わせた私は、飛行機に乗れませんでした。というのも、飛行機のチケットを持っていた先生は、電車で空港に向かっていて、地震の影響で身動きがとれなくなり、空港に着くことができなかったからです。その日私は、飛んでいる飛行機と空港内のロビーにあるテレビで福島・宮城の被害をみながら、ロビーの床で寝ました。結局留学はできないまま、次の日には動き出した電車に乗って帰りました。そのときの電車の混み様は、この先体験出来ないほどものすごかったことを覚えています。困難を克服というよりは、ただ耐えただけのようですが、このおかげで以前よりも忍耐力がつきました。

そんな経験もあり、私は今度こそ留学をしたい、そして福島のような被害を二度とださないように、原子力発電に代わりうる技術である燃料電池を研究していきたいと思っています。

 

■留学の志

留学を通して、次の3つの事を獲得してグローバルな人材になりたいと考えています。それは、英語で論理的に意見を述べる能力、燃料電池分野における高度な専門知識と発展性のある技術、物怖じせずに自分の意見をいうタフさと周りを牽引していくリーダーシップです。私の夢である「燃料電池が家庭に当たり前にある社会」を作るため、世界中にいる燃料電池の専門家とディスカッションし、恥をかくことを恐れずに発言して、あらゆる困難にチャレンジし続けていきたいです。

留学相談したい方は、留学codeからどうぞ

ABOUTこの記事をかいた人

Yoshinori Yamashita

スウェーデンに留学した山下と申します! ゴリゴリの理系男子。当時は修士で化学を専攻してました。 研究内容は燃料電池とかバッテリー 留学のきっかけ: 学生の間に遠くに行ってみたかったから どうやって留学したのか: 共同研究者に紹介してもらった 留学してどうだったか: 現地で彼女ができた! 紆余曲折を経て現在は見習いプログラマー笑 早く一人前のプログラマーになりたーい ギークハウスというIT系のシェアハウスでゆるく生きてます 理系・スウェーデン関係で留学相談したい! 他にもプログラマーに興味ある! ギークハウスに遊びに来たい! 人は連絡ください 新宿らへんによく出没します 【最後に】 女性からご連絡頂けると嬉しくて震えます