シリコンバレーからのトビタテ便り2 〜Extend the World〜

本日の更新はシリコンバレーからのトビタテ便り〜How to change the world?〜です。トビタテ一期生の壮行会で「一番取る」と言っていた男は、シリコンバレーに自分のプロダクトを引っさげ何を企んでいるのか? 要チェック!

トビタテ便りとは

トビタテ便りの詳細についてはこちらのページをご確認ください。世界中に留学しているトビタテ生から、週に1度1ヶ月の短期集中連載を行ってもらっています。ルールは2つ。「留学先の写真を載せてもらうこと」と「普通の友達には話せないような濃ゆい専門の話を思う存分ぶちまけてもらうこと」です。

5月のトビタテ便りは2人のトビタテ生に書いてもらっています。本日の便りは、シリコンバレーで世界を変える安谷屋さんから。

本文

※記事を読む前に。。。
前回の長くて偉そうな記事、申し訳御座いませんでした。
今回は、前回よりもすっきりまとめてみました!
シリコンバレーからのトビタテ便りvol.2 “Watch the World”
目次
1.シリコンバレーに到着した最初の印象
2.ゼロからのスタート
3.世界への挑戦〜シリコンバレーでのテント暮らしから、あのPIXARへ!〜

1.シリコンバレーに到着した最初の印象

無事、シリコンバレーに到着したわけですが、シリコンバレーに到着した最初の印象は
「ど田舎。。。」
もちろん、サンフランシスコは都会なのですが(それでも東京の1/10ぐらいのレベル)、
シリコンバレーに至っては、ただのど田舎。というと言い過ぎなのですが、郊外な感じ。
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一番最初に驚いたのは、日本車がとても多いこと。
というか、70%ぐらいは日本車です。そして、テレビの日本車のCMが多い事。
日本が少し誇らしくなりました。
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そして、人種のサラダボウル。
アジアンから、サウジアラビア人まで、世界各国の人種の人々が暮らしていて、
電車に乗っているだけで面白かったです。(今はもう何とも思いませんが)
きっと、日本は日本人だらけなんでしょうね。
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夜明けの写真
あと、空が広い。青空が広い。
一瞬でこの街を、シリコンバレーを好きになりました。
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2.ゼロからのスタート

スタンフォードの研究室の教授にも挨拶をして、いよいよ研修スタート。
すみません、今やっているプロジェクトと関係があってあまり多くは言えないのですが、
大雑把に言うと、VRの様々なアプリケーションを開発して、それが人々にどのような影響を与えるのか、
人々の脳みそにどのような影響を与えているのかを研究しています。
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異国の地で、人脈も何もない所でのスタート。
私の留学の目標は、「イノベーションを学ぶ事」。
でも、誰も知らない、友達がいない状態では何も始まらないので
まずは、スタンフォードで何でも話せる「親友」を作ろうと決意。
そして向かったのは、Stanfordの日本語のクラス!
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ここはちなみにStanfordの学生寮です。
Stanfordの日本語のクラスなら、日本好きなStanford生と仲良くなれて、お互い英語と日本語を勉強できるだろうと思い、
そこで知り合ったのがこの男、、、Russ…
ですが、彼が日本語ペラペラすぎて、全く英語の勉強にならないのです。。。
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そして、Stanfordの人たち、めっちゃ勉強している。
どれくらい勉強するかというと、大学受験並。というかそれぐらいやらないと単位がもらえなくて、留年。
例をあげると、とある機械学習のクラスで
「はーい、2週間でこの機械学習のモデルをpythonで実装して提出してください。あ、python初めての人のためにチュートリアル載せておくから、各自で勉強してください」
という感じ。
日本では、
「はーい、今日は hello worldと表示させるプログラムを作りますよー」から始まる。
Stanfordでは、そんなのググればわかるでしょ。必要なことは自分で学んでくださいっていうスタンス。
優秀な生徒は、一般のStanford生が2週間かかる宿題をささっとこなして、課題を提出し、
余った時間は自分のプロジェクトを進めたり、インターンに参加したり等。
これは、日本人の大学生がアホになるわけですね。

3.世界への挑戦〜シリコンバレーでテント暮らしから、あのPIXARへ!

ある時期、引越しの関係で2週間ほど家がない状態がありました。
そこで、知り合いの人に頼んで、格安(ほぼタダ)で紹介してもらったのがこちらの物件。
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はい、2週間ほどテントで生活していました笑
もちろん、キッチンやトイレ、お風呂、電気は使えます。
面白いのが、この家は犬を飼っているのですが、その犬は家で寝て、私は外のテントで寝る。
毎朝、とても清々しかったです。
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そんなこんなしているうちに、研究プロジェクトとは別で、色々と自分でアプリケーションを自作していました。
「映画の中の世界に飛び込む」という目標のもと、
魔法が使えるハリーポッターの世界を仲間と共に作って、毎週のようにテクノロジーのイベント会(ミートアップという)に参加しました。
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慣れない英語のプレゼンテーションを磨いている内に、ミートアップで知り合った方から
「PIXARの人と知り合いだから、今度PIXARに持って行こうよ!」とお誘いを頂きました!
あの、尊敬しているスティーブジョブズが関わってDisneyに買収されたPIXARでのプレゼンテーション。
心が踊らないわけがありませんでした。
そして、PIXARにむけて、映画「トイストーリー」のVRを作ることを決定。
トイストーリーの世界に入って、あのAndiの部屋を冒険しよう!!
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まさか、シリコンバレーにきて、いきなりPIXARでプレゼンテーションする機会が頂けるとは思いませんでしたが、
次回!シリコンバレーからのトビタテ便りvol.3 “Break the World”
PIXARでのプレゼンテーションを経て、安谷屋は何を思うのか、世界をブレイクするとは一体どういうことなのか??
こうご期待!!
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