シリコンバレーからのトビタテ便り1 〜Hello World〜

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本日の更新はシリコンバレーからのトビタテ便り〜How to change the world?〜です。トビタテ一期生の壮行会で「一番取る」と言っていた男は、シリコンバレーに自分のプロダクトを引っさげ何を企んでいるのか? 要チェック!

トビタテ便りとは

トビタテ便りの詳細についてはこちらのページをご確認ください。世界中に留学しているトビタテ生から、週に1度1ヶ月の短期集中連載を行ってもらっています。ルールは2つ。「留学先の写真を載せてもらうこと」と「普通の友達には話せないような濃ゆい専門の話を思う存分ぶちまけてもらうこと」です。

5月のトビタテ便りは2人のトビタテ生に書いてもらっています。本日の便りは、シリコンバレーで世界を変える安谷屋さんから。

※記事を読む前に。。。

私は、クリエイティブな人、創れる人を尊敬しています。成果が出なくても、成果を出すために一生懸命頑張っている人は尊敬しています。行動している人は本当に好きです。

私が一番嫌いなのは、何も作っていないのに、あたかも成果を出したような口調で偉そうなことを言っている人、あたかも行動しているように見せかけて何もしていない人たちです。話したくも関わりたくもありません。

となると、大した成果を出していない私がこういった記事を書くのはおこがましい限りなのですが、それでもよければご覧ください。

シリコンバレーからのトビタテ便りvol.1 “Hello World”

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はい、みなさんこんにちは!!
シリコンバレーからお送りするトビタテ便り、vol.1は下記の目次で進めていきます!
1.世界線を作る
2.夢(自己紹介も含めて)
3.なぜ飛び立ったか
4.Hello World!

Work Shop : 世界線を創る

いきなりですが、本日は読者のみなさんに世界の変え方を伝えたいと思います。
用意するもの:紙とペン
1.まず、紙にながーい矢印を引きます。
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2.その線の上に、「私がいない世界」と書いてください。
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3.その線に、分岐線を書いてください。
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4.その線の上に、「私がいる世界」と書いてください。
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その差分が、「あなたが世界を変えたこと」です。
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あなたにとって、その差分はなんですか?
究極的に言うと、その差分がない人は、この世に存在していないのと同義です。
差分は何でもよくて、「会社に入っていい成績を出して貢献する」「公務員になってよりよい社会を創る手助けをする」「夫を幸せにする」なんでも構いません。
でも、日本人の多くはその差分を考えて生きていない気がします。
私の夢は、「世界を変えること」で、「その差分をより多くの人の世界線に影響させる」ことです。
安谷屋が存在する世界は、安谷屋が存在しない世界と全く異なる世界にしたいのです。

2.夢

ー小学生時代ー
私の小学生の頃の夢は、タイムマシンを創る科学者になることでした。
家で、BSの番組でBack to the Futureを見たのを今でも覚えています。
それを見て、「将来はタイムマシンを創る科学者になろう!」と決意しました。
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ー中学、高校時代ー
科学者になろう!と決めて、中学受験をして進学高へと進学しました。
中学生の頃は、科学雑誌Newtonや、数多くのタイムマシンの本を、付け焼き刃の知識でずっと読んでいました。
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(http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0329/4910070470329.jpg?_ex=200×200&s=2&r=1)
ですが、高校に進学した時に、その夢を諦めてしまいました。
など、未来が不安になったのと、色んな知識も身についてきて「あ、タイムマシンってやっぱ作れないんだな」と実感してしましました。
そこで一旦夢がなくなってしまうのですが、程なくして次の夢を見つけました。
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ある日、X-MENを見て思ったんです。CG、コンピューターグラフィックスってすごいなと。
コンピューターグラフィックスは、数学と物理演算の塊です。
タイムマシンを作るのは諦めたけど、その夢を与えてくれたのは映画であって、
CGの技術を学んで、夢を与える映画作りに携わりたいなと思い、千葉大学 情報画像学科に進学しました。
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大学では、CGの技術の他にVR:仮想現実とAR:拡張現実という技術に出会いました。
そこで、私の夢は「映画を作ること」から「映画の中の世界に飛び込むこと」に変わりました。
魔法が使えるハリーポッターの世界、そしてデロリアンに乗ってタイムトラベルするVR:仮想空間を作りたかったのです。
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そして今は、仮想空間ではなく
現実と現実を繋げる技術を開発しています。
(この詳細は後の記事で紹介します)
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3.なぜ飛び立ったのか?

私がトビタテに応募した理由は「イノベーションの聖地に行きたかったから」です。
きっぱり言います。日本ではイノベーションが起こせません。
日本でなんでイノベーションが起こせないのか、ずっと気になっていたのですが、
「自分の目で確かめたい」と思ってトビタテに応募しました。
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冒頭にもあげたように、シリコンバレーでイノベーションを起こそうと思ったことも、行動したこともないくせに
「日本からイノベーションは起こせない」と偉そうに言うような人になりたくなかったのです。
だったら自分でアイディア作って、それをシリコンバレーに持って行って世界に衝撃を与えるようなサービス、プロダクトを作ろうとしてから言えよって思います。
先ほどの文章は訂正します。
日本ではイノベーションが起こせません、といったのは語弊があって
私が日本からイノベーションを起こすので、その時まで待っていてください。多分あと5年くらいかかりますが、
「日本からイノベーションが起こせない」定説を私がひっくり返します。
そのために私はトビタちました。
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4.Hello World!!

Back to the Futureでは、1985年から2015年へとタイムスリップします。
小学生の頃から、ずっと、ずっと、ずっと、2015年の自分をイメージし続けていました。
23歳、順当にいけば社会人1年目もしくは大学院生、その頃に、最先端の科学技術に触れ合えているのだろうか、
イノベーションを、未来を変えることをしているのだろうか、ずっと考えてきました。
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そして、2015年。
私は、今、世界の技術の最高峰、イノベーションの聖地シリコンバレーにいます。
そこで、現地のエンジニアと協力して、日々イノベーションを起こすプロダクトを開発しています。
開発するだけじゃなく、現地のイベントに行ってデモをしたり、企業に売り込みにいったり、投資家の人と話をしたり、様々なコンペティションに出て挑戦しています。
小学生の頃から思い続けてきた、「タイムマシンを作る科学者になる」という夢、それが今と繋がっています。
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とてーーーーも長い前置きになりましたが、ではトビタって何をやったのかをお話ししたいと思いますが。。。
続きは次回!!!シリコンバレーに到着した安谷屋に何が起こったのか!!
そしてなぜ彼は牢屋の中に入れられてしまったのか!??
omg
次回!シリコンバレーからのトビタテ便りvol.2 Know the World”
こうご期待!!
※最後に、あなたは実際に紙を用意して線を引きましたか?
多分、私の記事を読んで実際に紙を用意して線を引いた人は、読者の1%もいないんじゃないかと思います。
私はその1%の人が、実際に得た知見をすぐに行動する人が大好きで、尊敬しています。
みなさんは、こちらの動画をみましたか?
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「一日一分一秒を無駄にしない。」
孫さんから頂いたお言葉。
孫さんは、毎日、歩いている時でも、風呂に入ってる時でも、とにかく貪欲に学んだらしい。
では、私には何が出来るか?そう思って、その演説を聞いた当日から、
紙とペンを常時するようになりました。
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思いついたアイディアは常に紙に書いてブラシュアップし続ける。
このセットを常に腰にかけています。
一日一分一秒を無駄にしない。
もし、「あ!このアイディア、考え方は素晴らしい」と思ったら、すぐに行動してみましょう。
そうすれば、既にあなたの世界は変わっているはずです。
最後に、まだ何も成し遂げていないこの私が偉そうに記事を書いて、本当に申し訳ありません。さっさと成果出してきます。

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