マルタの政府組織でインターン、具体的にはバイオ研究や開発を行う

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本日の更新は藤原茉里香さん(自然科学、複合・融合系コース/マルタ)の紹介記事です。マルタの政府組織でインターン、具体的にはバイオ研究や開発を行う留学計画。こんなのもアリなんです。要チェック!

基本情報写真

トビタテ1期生 自然科学、複合・融合系コース

留学先:マルタ Plant Health Directorate

所属:東京工業大学生命理工学研究科生体分子機能工学専攻 修士1年

趣味:ピアノ、バドミントン、中距離走

 

留学計画

IAETEという海外インターンシップの促進を目指す民間機関の日本代表として、Plant Health Directorate (http://www.agric.gov.mt/plant-health-dept-profile?l=1) というマルタ共和国の政府組織でバイオ研究、開発に関わるインターンシップに参加させていただきます。語学を学ぶと同時に、その企業で専門知識や技術を深めるつもりです。今回参加させていただくのは、大学等への留学等ではなく、企業でのインターンシップなので、社会システムや需要なども把握しつつ、また、海外で通用するコミュニケーション能力を身につけ、今後、大学院卒業後にグローバルに活躍できる研究者となることを目指します。

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留学目的

大きく分けて2つの目標があります。まずは自分の専門分野である、生物学の知識や技術をより深め、今後の大学院での研究に役立てたいと考えています。農業や食品に関する研究やテストを行うことで、その実験技術や専門知識をしっかりと学んで、身につけてくるつもりです。私の研究室にドイツに留学していた先輩から、ドイツの大学での知識を教えていただき、実際の自分の学部卒業研究でその実験手法を利用し、とても役立ちました。私もそのような人材になりたく、今回学ぶ技術や知識を大学院での自分の研究につなげるとともに、それらを他の一緒に研究する仲間にも伝えたいとも考えています。

2つ目の目標は、海外でも通用する言語力とコミュニケーション能力を身につけるとともに、現在のグローバル社会の社会システムや需要などについて学ぶことで、日本と海外の架け橋になれる、グローバルに活躍する研究者になることです。マルタはEU連合国であり、公用語も英語・マルタ語・イタリア語とひとつではなく、日本とは異なる点が多くあります。そのような海外の現状を知ることは、実際にグローバル化社会の中で働く上で必要不可欠です。また、その同じプログラムに一緒に取り組む方々と積極的にコミュニケーションを図ることで、言語力とコミュニケーション能力を身につけたいとも思っています。事前に日本で英語学習することはもちろん、研修中も合間をぬって言語の勉強に努め続けるつもりです。そして、大学院修了後は海外と日本の架け橋となり、日本の発展に貢献できるような研究者を目指します。

以上が大きな目標ですが、私はバドミントン部に所属し、ピアノとギターも長年演奏活動を続けているので、文化的にも日本と海外との交流の手助けになりたいとも思います。

 

今後への活用・目標

実際に企業で勤めてみることで、その企業の専門分野の研究や開発に関わる知識や技術を習得すると同時に、社会システムや社会需要に応じた研究、開発を行えるように学ぶことが期待されます。また、今回のインターンシップでは一つに事業に携わり、その事業部の人々とコミュニケーションをとることで、言語(特に英語)を学ぶと同時に、世界で通用するコミュニケーション能力を身に付けることも期待されます。今回の研修を活かして、日本の海外のかけ橋になれるような、グローバルに活躍する研究者を目指したいです。

留学相談したい方は、Diverseasからどうぞ